ペンは手帳の大事なパートナー


手帳に必須のペン。
使用頻度も高いので、手に馴染む1本に出会いたいですよね。 

後で見返しても読めるよう、インクのことも少し意識しています。
通常の油性ボールペンでも3年くらいで経年劣化が起きるそうです。 


最近人気の軽い書き味の油性ボールペンのインクは

とても書きやすいのが魅力ですが、

特に経年劣化で文字が消えていくのが早いと言われています。 

(実際に過去に書いた手帳を読み返すと、

とある軽い書き味のボールペンの字が消えているページがあります。) .


絶対に消えないとはいえないのですが、

耐久性の点では顔料系インクが良いそうです。 


またペンの見た目も気になるところ。 

わたしの場合、用件によって色分けをするので
3色(黒、青、赤)+シャーペンを使っていますが、
細めの軸は無いかなと見つけたのが写真のペン、
ステッドラー社のアバンギャルド。

1色ペンくらいの細さですが、しっかり3+1種が収まっています。 

ペンはこだわりだすと価格帯も幅広く、
かなり高価なペンもありますが、
写真のペンのような 1000円〜3000円くらいで
見た目も性能もしっかりしたペンがあります。 


▶ 日常と余白を楽しむ手帳 365/pasos 

365/pasos de ecorazón

ecorazónによる企画・販売している手帳 365/pasos のページです。

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